携帯メルマガ 「日刊 食品特許の森」 のお知らせ
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1月に産まれた長男も、この14日で生誕3月目を迎えた。
産まれた当初は保育器に入っており、アレコレ心配することもあったが、今はもうスッカリと元気になり、スクスクと育っている。
子供が二人になって面倒を見るのが大変かな、と思ったがそうでもない。長女の経験が生きて、神経質になることもあんまりないような気がする。
でも、だからといって、長男を適当に育てているわけではない。どちらかといえば、きちんと向き合って育てていると思う。
長女の場合は、養育書を見たり、ネットで調べたり、人に聞いたりしながら、アレコレ工夫して育ててきた「つもり」になっていた。長女にきちんと向き合っていたかといえばそうでもないような気がする。雑音交じりで育ててきたのかもしれない。
例えば、長男の場合は、長男の状態をみていろいろと判断している。「これはどうなんだろう?」と思って養育書を見たのはまだ一度しかない。多くは、頭にある長女の養育で蓄えた知識と、長男の様子で対応している。
長女については、よくわからないから、相変わらず調べものをしたり、病院にいったりしている。
こういったことを考えれば、けっきょくのところ、子育ても慣れが必要なのだろう。
逆に、慣れてしまえば、子供が二人いようが、三人いようが、それほど関係ないのかもしれない。
二人育てたら、その分、親度(?)も上がるはずだから、三人目はきっと二人目よりも楽になるはずだ。
・・・と、これは言い過ぎかな。。。
でも、これだけははっきりといえる。
一人目で子育てを終えるのはもったいない!
もちろん、経済的な問題もあるだろう。
でも、一人目が大変だったからといって、二人目を諦めるのはどうだろう、と思う。
そんなわたしは、三人目をどうしようかと考える、今日この頃である。
本誌No.002号で紹介した特許発明の正式な記載は以下の通り。
「可溶性紅茶成分0.1~1.0重量%に、マルトテトラオース 0~75重量%、マルトペンタオース 0~40重量%、その他の澱粉分解物25~60重量%の組成からなる澱粉分解物(マルトテトラオース、マルトペンタオースのどちらかは必ず含む) 0.1~3.0重量%を含有することを特徴とする紅茶飲料。」
ちなみに、飲食品の
美味しい・美味しくない
は、官能評価分析によるところが大きい。
しかし、官能評価分析は、きちんと実施していなければ単なる怪しいデータの羅列になってしまう。
そこで、JIS規格などの技術標準となっている方法に基づいて実施すること好ましい。
JISでは、官能評価分析の用語をJIS Z 8144:2004、官能評価分析の方法をJIS Z 9080:2004で規定している。
なんらかの官能評価をするのであれば、これらの記載を参照することをお勧めする。
特許といっても、人気・不人気の技術分野がある。
例えば、電気の特許は圧倒的な数があるし、医薬品の特許はたった一つのものでも日本橋にビルが立つほどの利益をもたらすものがある。
それらに対して、飲食品分野の特許については、あまり話を聞かない。
でも、世の中には飲食品の製造に関係する企業はたくさんあるし、飲食品を提供するお店、例えば、ファミリーレストランや定食屋までを含めれば、その数は電化製品店や医薬品店の比ではない。
何よりも、ヒトが生きるうえで絶対に必要なものが、飲食品である。
その飲食品の特許がイマイチ影が薄い。
そう考えて、微力ながら、食品特許について身近に感じられる情報媒体を用意した。
それが、タイトルにある、携帯メルマガ「日刊 食品特許の森」である。
誌面は、「特許発明」、「発明の効果」、「特許権者」、「特許番号」、そして「編集「一言」後記」からなるシンプルな構成である。
なるべく携帯のサービスや機種に依存したくないので、本文を250文字以内に納めなければならない。
特許発明についての解説部分はないし、ときには特許発明の一部を省略または簡略して紹介することとなる。特に補足が必要だと感じた場合は、このブログ上でフォローをするつもりである。
日々携帯に届く食品特許を眺めて、「こんなものが特許になるんだ」と思っていただけたら幸いである。
食品特許としては、飲食品、例えば、豆腐、即席めん、豚カツ、菓子、紅茶、炭酸飲料など、栄養を摂取するものとして口に入るものであれば特に制限は設けないつもりだ。
特許権者も、大手企業から小さな有限会社まで、特に制限は設けない。
ただし、掲載する特許は、特許電子図書館(IPDL)から検索できるものに限るかな。
ウィークデーに発行する日刊誌で、月~金の正午12時にお届けする予定。
昼食を食べながら、食品特許について少しでも触れていただければと思う。
初回配信は、3月30日(月)。今しばらくお待ちいただきたい。
先月、わが家に新しい家族が誕生した。
元気に産まれて、と言えればいいのだが、出産はそれほどスムーズではなかった。
というのも、新しく小さなわが子は緊急帝王切開で誕生したから。
ある日突然胎動がなくなり、ある日突然わが子はこの世に出ることになった。
生まれた直後は仮死状態で、心拍が60しかなかった。
身体の色も相当悪かったらしい。
でも、お医者さんががんばってくれて、なんとか蘇生した。
下の子は順調に産まれたので、少し油断したというのもあるのかもしれない。
そんなわが子が、生まれた直後に私に気付きを与えてくれた。
上の子が産まれたときは、生まれつきの病気がないだろうか、見えない部分は大丈夫だろうか、とアレコレ取り越し苦労をした。
でも、下の子が産まれたときは、そんなことを考える余裕もない。
ただただ、生きていてくれているだけでいい。
取り越し苦労ができるのは幸せなこと
なんだ。
本当にいっぱいいっぱいだったら、余計なことを考える余裕はない。
そんなことを、生まれてきたばかりの子供に教えてもらった。
彼は今、退院して、見た目にはスクスク育っている。
夜中に泣き喚こうが、うんちをしようが、生きてくれていることに、感謝である。
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